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公式ガイドブック「めたきけし」
制作過程

ガイドブック制作委員会の立ち上げ

平成19年9月27日、町内各地区から有志が集まり、ガイドブック制作委員会が立ち上がりました。今後の進め方を確認した後、地区ごとに分かれて地区の取りまとめ役を選出するなど、体制づくりをしました。
翌10月28日には、大島集落にて集落調査の練習会を開きました。集落住民の案内・解説を受けながら集落を歩き、手に持った地図に資源を記録していきました。調査結果は大きな地図にまとめ、最後にガイドブックに掲載する資源を決めるための投票もやってみました。

地区ごとに分かれての地道な調査と作業

その後、各地区での調査が始まりました。調査は町内36の集落を一つひとつ歩くという地道な作業。1年以上をかけて23回の調査を実施し、623個もの地域資源を掘り起こしました。
調査終了後は地区ごとに集まり、どの資源を掲載するか、投票などもしながら話し合いました。その結果、全体で195の資源を掲載することになりました。そして、資源ごとに執筆担当者を決め、各自がより詳細に聞き取りや文献調査をしながら、原稿を書き上げました。

編集委員によるイラスト、原稿打ち込み

調査終了と同時に、編集委員の活動も始まりました。二週間に一度、夜に集まっての作業です。撮影してきた写真を元に、全ての資源をイラストに描いたり、担当者が書き上げた文章をパソコンに打ち込んだりする作業を主に担当しました。全ての作業が終わるまで、15回も集まりました。

ついに完成!涙のお披露目会!

その後、ほぼ完成したものを地区ごとに最終校正し、ついに全12巻のガイドブックが完成しました。平成21年10月22日に開催したお披露目会には、制作に参加した大勢の町民が集まり、長い長い制作の過程を振り返りながらガイドブックの完成を祝いました。
その後、このガイドブックと町民参加型で作られた制作の過程が、新聞、テレビはもちろん、インターネットなどでも取り上げられ、大反響となりました。