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千須和主導会
遊休農地を活用したブルーベリー農園作り

〈当初の目的〉

 やませみ団地周辺の休耕田を団地住民と地元住民で耕作し、田畑作りを進めるなかで地域の親睦と活性化をはかりたい。また、集落内の休耕田を活用しブルーベリーの摘み取り農園を作りたい。

 

〈助成期間中の活動状況〉

 ブルーベリーの苗を購入し休耕田に植えるとともに、山梨県の南巨摩農業改良普及センターから指導を仰ぎ、挿し木でブルーベリーを増やす技術を習得した。また、鳥獣害防止のための設備も整えた。

 

〈その後の活動状況〉

 当初は生育が悪く最初は苦戦したが、現在はブルベリー150本が順調に育っている。事業としては、生の実の販売、実を加工したジャム販売、摘み取り体験の3つを展開している。生の実とジャムは町内の観光施設、近隣のスーパーなどで販売。摘み取り体験も国道52号や県道37号沿いに看板を立てる等し、積極的にPRしている。

  

〈現在の課題や今後の展望〉

 天候不順やズメバチやハクビシン等の被害によって、生産量がかなり左右されてしまう。虫や鳥獣害対策も出来る限りやっているが、なかなか難しいのが現状。

 生の実とジャムの販売は、さらなる販路開拓が必要。摘み取りに関しては、近隣の宿泊施設等との連携が必要。